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ぼけーっとしてた。
先日申し込んだパート先から「夕方に来てください」って連絡があった。
意味不明な人だった。
相手「私のやってる事について何か事前に調べてくれました?」
俺「いえ(今日初めて来たんだよ、てか説明とかも給料だすだろ普通)」
相手「事前にやってる事わかんないと作業できないできないんだよねぇ」俺「?(なんだこいつ、説明する気もないのかよ、だめなのかよ)」
俺「どんな作業をすればいいんでしょうか?」
相手「あなたは何ができるの?統計分析とかできる?」
俺「できません(なにができるってなんだよ、なんで呼んだんだよ)」
相手「そっかー」
俺「?(で、なにがしたいんだよ)」
相手「こういうグラフを作りたいんだけど、どうやったらできる?」
俺「え?元のデータはどこです?」
相手「今別な人に入力してもらってる」
俺「じゃ、俺は必要なデータを抽出する作業ですか」
相手「どのデータ抽出するかわかる?」
俺「どのデータが欲しいんですか」
相手「?」
俺「?」
事務1「もう抽出用のクエリは全部ありますよ」
俺「??(あるんかい)」
相手「そういうことだから、また呼びます。」
俺「は、はぁ???(・・・ドユコト?)」
まぶしい
今日は寒かった。
瞳孔がバグってるのかまぶしい気がする。あと現実感がないふわーっとした感覚があった。
コーヒーのんでもだめだった。
でも嫌いじゃないです。むしろ好きです。
ふわーっとしてまぶしい感じ。
嫌な日
具合悪い日だった。
嫌な日は少し早く寝よう。
焦りすぎた・・・かも
なんだかソワソワして落ち着きがない。
いろんなことをいっぺんに始めたのがいけなかったのかも!
ひとつひとつの事がとんでもなく大きな事のように感じてしまう。
『やっちゃえーっ』っていうのと
『あーどうしよう失敗しちゃうかも』っていうのが一時間おきにむくむとわき上がる感じ。
でもこうやって書くと少し安心するような、自分と対話しているような気がする。
薬はないけど、ビールでも飲んでリラックスしなよ俺!落ち着け俺!
がんばった!
今日はがんばったと思うよ。
まずパートをしようと思って相手先に履歴書を送った。
ハロワの紹介状は郵送って書いてあったので、郵便局に行ってきた。
あと、役所で求人出してたから役所で求人の紙もらってきた。
気がついたら桜が咲き始めてた。
オンラインスクールもやってみようと思って申し込んだ。高かったけど。
ずーっとやるかやらないか迷って右往左往したあげくやることにした。
お金ないし、新しいことやって失敗するの怖いけど一歩だけ前進したきがしたよ。
正常な人からすればなんだこんなことって思うかもしれないけど、
おいらにとっては大きな飛躍だと自分に言い聞かせることにするよ。
なんにもしたくないだるいー
基本的に何にもしたくない。天気も悪いし。
なにかしないと腐って溶けちまうのはわかってるんだけどどうしようもない。
本当にささやかな小さなことから初めて見よう。っとまず靴下をはいてみよう。
がんばって履いてみた。今日はこれが限界・・・ふぅ
ちょーしわるし
また無職に逆もどりしちまった。
どうしようもなく体の調子が悪い。具体的には胃のあたり。
でも健康保険カードがまだ届いてないから病院にもいけないんだよね。
精神的なものか内蔵的なものかよくわからん。